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2022「いのちのきおく」各10㎝四方陶板
2021「いのちのきおく・部分」
2021「いのちのきおく」
2021「ぶんぶく茶釜~アート茶会設え」
2020「祈りあう宙」70×29×19 cm
2020「メオト・コドグウ」各約17× 9 × 21cm
2020「メオト・ドグウ」各約13×24× 29cm②
2020「DOGU CHAN」13×24× 27cm
2019「宇宙の使者のように」31×36×62cm
2019「野蛮」31×37×34cm
2019「野生の源」30×37×41cm
2019「火焔の泉」26×26×28cm・水差し
2019[縄文宇宙JOMONCOSMOS ]30×30× 30cm
2018.「アート収穫の女神」30×30×30cm
「おりてくるものたちのために、こだまたちがめざめる」部分
2017「さざめきがきこえる」陶土、270×270×270mm
2017「音響的彫刻のように」 d11× w27 ×h14㎝
2017「源の泉」17×18×20㎝
2016「箱舟」にて「いのちまんだら」
2016  ささやき
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2015 曼陀羅華
2015 1250℃の石の記憶
2015 源へのささげものたち d19.5×w19.5×h12.5cm
2015 ゆめのしずく
2015 「みなもとへ 」   23×13×4.5cm
2015 源花Ⅱ w33.5×d11×h24.5cm.jpg
2015 「源花」 20×17 ×5.5cm
2014 翔風館 DreamDreamDream「天上の泉御茶シリーズ」
2013 芽かみさま
2013 いきとしいけるものたち
2013 [さらさ∞] 30×32×h40㎝
2013 「宇宙のかけらから私たちは生まれた」
2013 「天上の泉」(棗編)7.5×7.5×h7.5   
2013 女神さま
2013「女神」d25×w25×h33cm.jpg
2012「天上の熱泉」
2012「青い天上の泉(水指編)」17×17×20cm
2011 「Folding Cosmos」NYC編~茶箱 山田嘉丙
2011,Heart Field Gallery「お茶事的小宇宙」
2011「茶道具~小宇宙」陶、竹、金属 
2011「小宇宙」径188.88...cm、陶、
2009「豊穣鍋」27×21×26cm、陶、稲穂
2009「はちす〜階段の向こう」13×6×16cm.JPG
2009  はちす
2008 「∞+plants」
2007「みすたまり」建水、径18×h20cm、陶
2007「∞+7.2220 茶器」径9cm
2007「アートなお茶事」展示(部分)
2007「ちょろり御茶道具」35×40×40cm、陶、竹
2006「サラサ∞.2」径30×h38cm、陶.JPG
2005「∞+5.313、漆黒の水源」35×38×h37cm.jpg
2004 「源から源へ」23×23×55㎝(水流ポンプ内蔵)
2004「水流ポンプ内蔵」20× 20× 32㎝
2004 Gallery二葉展示作品
2004 漆黒の源  35×35×48cm
2004「Chorori#1」12×12×4cm、陶.JPG
2004「∞+4.809」7×7×21cm
2004「∞+4.722」8×8×19cm
2004「∞+4.731」8×8×19cm
2003 「±0~∞」gallery ES
2003「青い水源」45×40×33cm、 陶、水流ポンプ.JPG
2002 「∞+2.0611 」 W45xD33xH41㎝
2002 凹+凸 ≒ ∞「∞+2.0723」38✕31✕ 170㎝
2002「∞+213」26×26×39cm.JPG
2001「∞+212」径26×h39cm、陶.JPG
2000「never ending land 2」
2000「never ending land 1」
1999「∞+71」w8+d7h+23
1999「∞+69」11×7×13cm
1999「∞+79」つちのかたち W25xD25xH59㎝
1999「∞+76」25×26×38cm.JPG
1999「∞+75」20×19×36cm.JPG
1999「∞+72」26×28×24cm.JPG
1999 [∞+78] 土のかたち  32✕ 30✕ 49㎝
1999「∞+73」 W33.5xD18xH72.5㎝
1998「∞+67」 W18xD38xH87㎝
1998「∞+66」 W13xD30xH32㎝
1997
1997「∞+27」D26xW173xH16㎝
1997 「∞+26」   h/186 w/60 d/30cm
1997 ∞+no.25 d33×w248×h182㎝
1997 右[∞+no.16]d15×w28×h177㎝ 中[∞+no.23] d33×w32×h168 左[∞+no.24] d36×w36×h182
1996  ∞+13 h145×w75×d60cm.jpg
1996 ∞+17 hdw 30cm.JPG
1995「∞+15」25× 40×20㎝
1995 ∞+14 h80×w100×d46cm.JPG
1998「植物の棲家(椿)」
1995 「∞+no.8」15× 24 ×7㎝
1995 「∞+10」33×29×8.5cm.JPG
1995「∞+9」45×15×20cm.JPG
1994「∞+4」24×13×18cm①
1994「∞+4」24×13×18cm②
1994 「∞+6 」  h/60 w/120 d/37cm
1994 第24回全陶展「ゴジラの卵」新人賞 40✕ 40 ✕h54㎝
1993 「∞+2」 h/45~62  wd/12~20cm
1993 「∞+1」wd15~25、h26~42

Work 作品

 

 

粘土を意味もなく

混沌としたリズムで触っていると、

何かを発見することがある

 

パンドラの箱が開く時

その中から種を拾い出して

膨らましてゆくと、

だんだん秩序らしい物が

生まれてくることも・・

・・そして私は

土や火と一つになる・・・

 

Handling clay with a rhythm

 

that has no rhyme or reason,

I may happen upon the unexpected.

 

Pandora’s Box opens,

and I pick up a seed

from inside.

 

I let the seed expand

and clay turns into something

like an order.

I become one with clay and fire.

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